1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

39 / 676 作品目
破壊ネタ 三日月を失ったことを信じられない鶴丸が自分を三日月だと思い込み、しかし三日月は破壊したことを思い出して折れた三日月を吐く話を描きたい部分だけ描きました
1
2
ツイートにリアクションをしよう!