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最初二枚は審神者が喋って動いています 人間の見分けがつかない鶴丸が審神者会議に近侍としてついて行って違う審神者と帰ろうとしてしまいその対策を三日月や小狐丸と考えた結果、審神者が神隠しにあってしまう話
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