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『ねん鶴にチョップしながらねんみかに「小さいものや子供に興味はない。食指も動かない。大きい方がいいからな、君もそうだろ」って微笑んでたら審神者の力で体が子供サイズになってしまった三日月(恋人)が現れて微妙な空気が流れる』を描きました
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