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審神者会合で資料の配布に手間取っているとどこからともなくあらわれた鶴丸国永が手伝ってくれたので何かお礼をとその鶴丸国永に所属している本丸を訪ねたらはぐらかされてしまい、その隙に逃げられた審神者の話。(インテ)
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