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自家産竜パロ燭へしの光忠が長谷部に背面から抱きつきがちなのついては、身体の収まりのよさに加えて竜化してちょっかい出す時背後からなのが多い(視点・視界の問題)とか交配時の体勢とか諸々無意識下での要因があると思うんですけど、晩年は多分無意識下で向き合うのも増えてそうだなって願望
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