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キロの過去編読んだ時思い出した石川啄木の詩「ココアのひと匙」。テロリストを擁護する訳では決してありませんが、少数民族が大露西亜に併呑されぬ為に彼は捨て身の戦法を選ぶしかなかったのだろうなと。これを「かなしき心」と表現した啄木の感覚の鋭敏さよ。#ゴールデンカムイ #キロランケ #尾形
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