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『週刊文春』10/8号「0から学ぶ日本史講義」で満鉄についての記述が。日露戦争で国費が枯渇してた日本は満鉄を単独経営する余力がなく一時は米国との共同経営の話も出てたとか。つまり満鉄失敗を予見し反対してた花沢中将は現実主義者で、金塊当て込んで大陸進出を目論む鶴中は理想主義者と言えそう?
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