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災害時における日本人の規律正しさ云々は誇らしくもあるのだ。ただその根源を見ると、道徳的だとか理性的であるというのではなく、もっと「滅びの美学」のような諦念があるのかも……。ということを『ふしぎの国のバード』読んでて感じたのだ。 ふしぎの国のバード 6巻 https://t.co/ivdY3LSy9a
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