1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

308 / 319 作品目
芥川賞(111)室井光広「おどるでく」を読んだのだ。興味深い内容だけど、これは小説ではなく評論ではないかと思ったのだ。仮に小説としたら全く面白さがなく、評論としたなら読み解きのし甲斐がある話だったのだ。これが何故芥川賞を取ったのかは不思議で、オドロキオドラデグなのだ。
1
ツイートにリアクションをしよう!