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ぼく勉最新話を読むベニー「真冬先生がほんの少し年齢が若ければ――成幸と同じ学校に通い、うるかたちと友達になって、成幸と恋人になり幸せに暮らしていただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから―――先生ルートはここでお終いなんだ。」
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