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ぼくだけの光り。【スレミク/幼少】 一緒にいた日々が眩しくて、どうしようもなくなる日があって、それが毎年今日でした。でも時間を重ねていく中で、少しずつ今日を前向きに迎え入れることが出来ています。 ゆっくり受け止めていくことも大切。
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