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付き合ってる狂聡、会話の流れでヤの世界の前提とか常識とかないと説明できないことをちょっと話すんだけど「や、こんなん聡みくん知らんでええわ、忘れて〜」て途中でやめる狂じに「ヤのこと知りたいわけちゃう、狂じさんのことやから知りたいんや」て言う聡みくんを描きました
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