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あの銃撃後の夜の病室 風でカーテンが捲れると そこにオーガ 「初めて顔合わせた時より数億倍良い顔してるじゃねえか。見舞いだ。使いな」 再度風でカーテンが捲れるとオーガの姿無し。 刹那 「大統領選終了まで貴方を警護します」 ベッド下からガイアが囁いた。 なんて読切を板垣先生描きそう
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