1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

104 / 130 作品目
尼林ニクリン 497話読んで、リン先生がニックに想いを寄せ始めたとしても「自分のためにもニックのためにもこれ以上親しくなるのはよくない」と思うかもしれないってことや「いつか自分の前からいなくなることはわかりきってること」て割り切ろうとするけどできないでいるリン先生に思いを馳せてる
1
ツイートにリアクションをしよう!