1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

103 / 108 作品目
お気に入りなので再掲。「忘れられた物語を迎えに来てくれる『誰か』は存在する」と私達が祈るのなら、きっとそれは存在する。創作の喜びと忘却の罪。その営みへの肯定と、オベロンの怒りを祝福する物語として「映画すみっコぐらし」がある。という解釈の上で成り立つ漫画です。ナーサリーとオベロン
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!