1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

17 / 21 作品目
ホールの中に銃声が響き、ぼくは死を覚悟した、が――。 何故かぼくに向かって銃口を向けた男達が、次々と倒れていく。 驚き固まるぼくの後方の扉が、音を立てて開く。 「「待たせたな」」 (遊修の探偵パロ小説「双子探偵REPORT 2nd」より) 〜BOOTHで既刊取扱中【サークル名】チーム目隠し〜
1
ツイートにリアクションをしよう!