1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

257 / 511 作品目
「私なんぞが安野モヨコ先生について語って良いのだろうか」と悩みに悩みましたが、せっかくお声がけ頂き、拙作「でんぐばんぐ」でもあれだけ好きだと言っちまってるし、素直に「光栄だ!」と思うことにして、愛を語るに語ってきました。いざ原画を目の前にするとその熱量に圧倒されるばかりでした。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!