1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

136 / 4436 作品目
恋壊6 あらすじ…ボクは中学でできた友達のMくんのお誘いで Kちゃんと共にカラオケに行く事になった この頃に行っていたカラオケ屋さんは料金を人数で計算せず 部屋の利用時間で料金を出していました なので人数が多いと一人当たりの料金が少ないので 中学生のサイフにも優しい所でした
1
ツイートにリアクションをしよう!