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タカ派作家代表格T・クランシーさえ「共産主義を捨てたロシアは天然資源も豊富で他国侵略の必要も無いんだから我々と仲良くやりましょうや(うろ覚え)」的な事を書いてたけど、あれは割と当時の米国の一般的な空気だったと思うんですよね。 実際その頃の作品では大豪院邪鬼みたいな役割だったし
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