1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1522 / 1834 作品目
ラクダの唇はざっくりいうと「やや暖かい無を触っているよう」でしたw 結構前の出来事なのにどこも印象深くてしっかり覚えています!また行きたい!
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!