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子供の頃、リニアといえば「時速500kmで走る未来の乗り物!」とワクワクしてたんだが、知らないうちに「環境破壊!」「たかが1時間早くなる程度がどうした?」みたいな流れになってるらしい。さすが、高齢化が世界一進んでる国だけあるよ。藤子不二雄先生の「老年期の終わり」で描かれた世界そのものだ。
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