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小室圭氏への疑念は重々承知しているが、日本国民全員を敵に回したレベルの憎悪を一身に浴びながらも一途な想いを捨てず、堂々と笑みを浮かべて「眞子さんを愛しています」と宣言し、国内に居場所がないと見るや米国に拠点を設けて添い遂げようとする。相当な胆力に感服しかない。この場面を思い出す。
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