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こういうだらーっとしたやり取りを永遠に生産できるっていう日本一自慢できない特技に気づいてそれをひたすら垂れ流しにしたような作品を描いてた時期があった。その媒体として引き抜かれた白道さんはある意味被害者とも言える
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