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『雑渡さんの火傷は、尊奈門の父が火災に巻き込まれたとき火中に飛び込んで助けたことによる。その後3年間は尊奈門が懸命に看護をしていた(落乱50巻)』 『雑渡さんの雑炊は尊奈門が作っている(ドラマCD)』 という2点から、雑渡さんが火傷を負ったばかりの頃の七夕のおはなし。
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