1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

108 / 123 作品目
とらから奇譚で、散歩中にはぐれた🐯が妖界に迷い込んでいたのを青行燈が保護してお家に帰す構想で描いてた時の下書き、なんか捨てられなかったので供養 (🐯まだ妖怪を怖いものと分かってない) とらはまだこんなに喋れないかなってのもあった
1
ツイートにリアクションをしよう!