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筒井百々子 さんは『ものまね鳥シンフォニー』で音楽の無限の可能性をうたいあげましたが、続く『小さき花や小さき花びら』では、その音楽の伝播が敵視され禁止・迫害され命が無差別に奪われる未来を描いています。
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