1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

150 / 897 作品目
酔っ払いが深夜のテンションでプロットも立てず描きたいことだけ描いたすごく薄い、本?できました。 何も事故とか無ければ砲雷撃で出せそうです。 以上、告知と言う名の言い訳終了です。 ごめんなさい。
1
ツイートにリアクションをしよう!