日々のつぶやきもし私が、名前も知らない誰かさんに対して、宝物のように扱.. | パパ頭さんのマンガ

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日々のつぶやきもし私が、名前も知らない誰かさんに対して、宝物のように扱うことを忘れたとしたら、結局のところ、私は息子をも十分に大切にはしてあげられていないのかもしれない・・・と思う。

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