1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

742 / 784 作品目
(2/2) ただ笑うだけでは抑えきれない気持ちがあったのか、時折「う!う!う~!」と笑い声がもれるほど喜んだ後、気絶したように寝ました。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!