1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

8 / 511 作品目
黙々帳簿付けしていたら 姉に対するやり場のない思いが胸中渦巻いてきました。 なんでいつもそんななんだ…
1
ツイートにリアクションをしよう!