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『大奥』綱吉編、初見時は吉保が「権力の座に上り詰めるために美辞麗句を並べて綱吉に取り入り続けた」的なキャラなのかな…と思えたのに、あのラストを経て改めて読み返してると、吉保は綱吉に対して本音しか語ってないというか、むしろ思ってること全部言っちゃう人みたいに見えてきて迫力がある。
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