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水木しげる『昭和史』、ねずみ男が狂言回しとして登場するのもイイ。現世に通じた俗っぽさと浮世離れ感を兼ね備えたこのキャラにしかできない、ぴったりな役回りだな。今の作家が同じことやったら「作品に政治を持ち込むな」「キャラに思想を語らせるな」とか色々言われそうだが…
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