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国粋主義的な動機で描いたにもかかわらず、天才であるが故に戦死者のリアルな重みを図らずもえぐり出してしまった究極の戦争画、「國の盾」(小早川秋聲)。脱帽。 その隣は足下にも及ばぬ凡庸なフォロワーによるポンチ絵。拙作「非情の森」
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