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小5の頃に通っていた塾の教師がバリバリの日教組の人でその関係で「少年少女新聞」を通読していた。「砂漠の民」は小5の自分には高度な内容だったけど、この絵は東映漫画まつりで見る絵だと直感、後に「シュナの旅」を読んで宮崎氏に違いないと確信したが「秋津三朗」ペンネームを突破できなかった。
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