1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

264 / 398 作品目
だいぶ初期のマンガ。ちょっと実話。 疲れた日はつり革持つ手をキツネさんにしたらなんか嬉しくなるという今世紀最大の発見をしたときに描いたんだと思う。
1
ツイートにリアクションをしよう!