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私の母は8年前亡くなりましたが、今もまだ生きている気がして寂しくないのです。 時たま夢で会うせいかもしれません。私の記憶の母が夢に現れているのだと思います。それは私の心の中で母が生きているということなんだと思います。 「月並又一郎、幕末を駆ける」ではそんなことも描きたかったのです。
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