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返ってきた言葉に衝撃を受けました。 「井筒屋さんは今年1月2日をもって食部門を終了し、今後は不動産事業へ専念される」と――。 もう、あの駅弁には二度と会えない。 “永遠にあるものなど、ない”。 そんな当たり前のことを、改めて胸に刻みました。
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