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私たち夫婦は文鳥が大好きで、最高で13羽も一緒に暮らしていたことがあります。今は2羽だけですが、この夏から秋にかけて、また少しずつ家族を増やしていこうと思っています。 あの小さな体で精一杯鳴く声、手のひらにちょこんと止まる温もり…どうしても抗えない魅力があるんです。
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