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#あした死ぬには名場面 沢山心に残る言葉や名場面があるので選びきれないのですが…4巻ではこの言葉が心に残りました。 「誰かの中にも 「私」はいて それは その人のものなのだ 永遠に」 いつも言葉にできない感情や場面を表現されていて立ち止まらせてくれる雁須磨子さんの作品がとても好きです。
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