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このおっちゃん、鉄郎の定期券を盗んだわるいやつではあるけど、何も無い退屈な星をこの歳まで生きてきてやっとのチャンスで外に行ける、憧れていた旅が出来る事にわくわくしてる描写が読んでていたたまれなくなる ぶら下げた水筒が切ない
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