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一方の優愛。 久世先生の初期絵に「デカいリュックを背負った少女」がいて、「これだ!」と感動した思い出。先生のキャラデザは、服装で人となりを表現するところも白眉です。 優愛は吹奏楽部所属。大牙のことはガチで好きなのに、大牙はおこちゃま恋愛しか想像できていないので、ちょっと片思い気味。
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