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以前スペースで話したんだけど、菊池は「おそらくアロマンティック」として描いていて、人間は自分のことさえはっきりとは分からなくて、それらの感情についてほぼ手探りの状態で生きていること、そのせいで人間関係に臆病になり踏み出せなくなること、そういうことを描きたかったからかなと思います。
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