1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

852 / 2309 作品目
「水平の箱庭」 生徒会副会長になれた理由が大和学園77不思議に入るほどの究極のアホ、三浦。その就任劇の裏には生徒会長とのある「取引」があった。 『俺はただ、彼女に笑っていてほしかった』 #ジャンル未定https://t.co/7uzj174tHF
1
ツイートにリアクションをしよう!