1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

526 / 1699 作品目
『冬の本丸日誌』を読み返していたのですが。 三日月さんはずっと、色々なことを知りながら。一振で「耐えて」いたのかなあと思うと、感慨深いものがありました。 やっと三日月さんにも、春が来るのかな。 そんなことを思いながらの再掲です。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!