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『人魚の脚』(1/5) 疲労でぶっ倒れた司くんを氷が拾って放し千が介抱する話 私がこれから描いていぬすべての物語のプロローグの一文目のような幕開けの第一歩のような、そんな短編です。 人魚の献身は天使に届くのか
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