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考えなしの腕力に任せた復讐は、復讐対象の警戒もあって、すぐに難しくなります。そこでレッドらは、また謎の男から銃を得ます。それは、憎しみの歌という名前のついた異常なデカさのリボルバー。初めて歌を覚えたレッドは、その喜びに、自分の腕がへし折れるまで歌い続けてしまうんです。
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