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これは、自分にはアラーの加護があると主張して、精神を意図的に宗教的熱狂の状態に持ち込みながら自分の腕を平然と切り裂いて見せることで、ダコイットの信頼を得る勇午さんです(外交ってこういうことなんだね)。
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