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日本史を勉強してたときには、言葉や出来事として静かに存在していたものが、物語に登場することで動きのあるものとしてすごく面白く読めるみたいなのがあって、福沢諭吉が学問のすすめについて口にするこの場面とかは特に象徴的です。
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