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『ライティングの哲学』、執筆にアウトライナーを使う4人の座談会としてはじまるんだけど 「ツールによっていかに我々の思考が規定されるか」 「〆切がいかにわれわれの文章を生み出してくれるのか」 とかそういう話にどんどん広がっていって、読み終わると文章を書きたくなってる本でした。
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