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たまには雄みを見せるビトユウちゃん。 でもベッドに運ぼうと抱きかかえた時に、柔らかいとか腹立たしいとか小さいとかどこまで僕を滅茶苦茶にするんだとかいい匂いとかああもうとか彼の中で感情が忙しくなってて相棒に「うるさい」と殴られそうになってたのはまた別の話。
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